院長・スタッフ紹介

メッセージ

院長より

院長より

院長 医学博士 古田豪記

 気軽に受診した結果、マルチスライスCTや心臓エコー・腹部エコーで重大な疾患が見つかることもあります。高血圧、糖尿病、脂質異常症の危険性を理解していただき、話し合いの上投薬を始めます。投薬開始後でも節制できた多くの方は内服を中止できています。長引く咳、風邪、AGA、骨粗しょう症、関節痛、足の浮腫み、頭痛、めまい、アトピー性皮膚炎、生理痛、物忘れ、不眠、不安、けが、予防接種など何科にかかればいいか迷う時は一度ご相談ください。「としだからしょうがない」とあきらめる前に一度ご相談ください。また、アレルギー治療には特に力を入れており舌下免疫療法では完治できている方が多数おられます。

 佐久平、佐久市にお住まいの方はもちろんですが小諸市、東御市、上田市、御代田町、軽井沢町にお住まいの方々も地元だと思います。その地元の皆様に安心して通っていただけるクリニックを目指してまいります。



院長の熱く長いメッセージには続きがあります。長文ですが、興味がある方はお読みいただければと思います。

>>続きを見る

放射線技師長より

放射線部門が担当するのは、①X線撮影(レントゲン)・X線透視 ②CT撮影 ③超音波検査です。
院長の理念である「今まで悩んでいたことを気軽に話しに行ける」。その悩みを解決し納得して頂けるようにエビデンスある情報を提供する。そんな使命の一端を担った大変に重大な責任を課せられた部門だと認識しつつ日々診療に従事しております。

放射線技師長 酒井 博

資格:下記5領域の専門超音波検査士
 1)消化器(肝臓、膵臓、胆嚢、脾臓、胃、消化管)
 2)表在(乳腺、甲状腺、リンパ節、唾液腺、皮下腫瘤)
 3)泌尿器(腎臓、膀胱、前立腺、精巣)
 4)血管(頸動脈、大動脈、腎動脈、下肢静脈(血栓、静脈瘤)、下肢動脈)
 5)検診(上腹部臓器、乳腺、頸動脈など広領域のドック、検診部位



>>さらに詳しい放射線部門の役割はここをクリック

院長 プロフィール

院長 古田豪記の経歴です。

古田豪記 S41(1966).11.22 大阪生まれ
1993年 富山大学 医学部卒業 富山大学 第一外科
1994年 福井循環器病院 外科
1995年 富山大学 第一外科(1996年 博士号 取得)
1996年 茅ヶ崎徳州会病院 心臓血管外科 医長
2001年 富山大学第一外科 助手
2002年 小諸厚生総合病院 心臓血管外科 医長
2009年 篠ノ井総合病院 心臓血管外科 部長
2012年 小諸厚生総合病院 内科 医長
2013年 4月 フルタクリニック開院

所属学会・研究会

日本心臓血管外科学会
日本循環器学会
日本外科学会
日本胸部外科学会
日本糖尿病協会
日本疼痛漢方研究会
日本産婦人科漢方研究会

資格

日本外科学会:認定医
日本胸部外科学会:認定医
日本糖尿病協会:登録医
日本医師会:認定産業医
認知症登録医